Archive for March 2006

31 March

東京都内は現在、カラスの造巣期。

 気付いたら、スギ花粉はどこかに行ってしまったようなので、12月以来、久々にマスクを外して直接外気を吸うことにしました(12〜2月中旬は、もらい風邪防止。2月中旬〜今までは、花粉対策)。

 久々に外気に触れてみると・・・唇や頬が乾いてバキバキになるわ、喉や鼻がガラガラするわで、顔面&呼吸器が大変なことになったんですが(-"-;)。
 単なる気休め程度に考えていましたが、あんな不織布一枚程度でも、かなりのガード効果があるものなんですね(^^;)。

 では本題です。
 東京では例年より早く、ソメイヨシノが淡いピンクに染め上げられたと思っていたら。
 近所のケヤキ並木の枝先が、一気に黄緑色に染まり始めました。

 毎年思いますが、この季節は一日違うだけで、周囲の風景が全然違う印象になっていくのが面白い反面、多忙期で動けない期間が長いのが残念で仕方がありません。
 ついでに、またも冬将軍が牽制のために殿軍を転進させたようで、木枯し復活の寒い日が続いているのは・・・(いい加減、退け!)。

 ま、それはさておき、とにかく一日違えば木々の色が全然違う色になっているこの季節。
 通勤中に、そんな頭上の色の移り変わりを見上げていると・・・。

 街路樹のケヤキの樹冠でカラス(ハシブトガラス)が一羽、しきりに嘴で小枝を折ろうと必死になっている姿があったので、「・・・まさか」と思って周囲を見回してみたら・・・
 やはり見つけてしまいました、これ・・・。


カラスの巣
カラスの巣
針金ハンガーで骨格を作り、その間に枯枝を差し込んで巣の形を作っている。
東京で見かけるカラスの巣には、必ずといって良いほど、
人工物(針金ハンガーやナイロン紐など)が使われている。

透かしてみると・・・
この季節は、まだケヤキの葉が繁っていないので、逆光で見ると良く目立つ。


 私が見た、カラスが「小枝を折ろうとする姿」は、接近するヒトの頭上から枝を落として、「ここに近付くな!」と威嚇しようとしている姿です。
 ・・・ということは、この巣は今年作った巣で、ここで「繁殖」する気満々、ってことですね(^^;)。

 まあ、しかし、裏に回ったらこの木には、「注意、カラスの巣あり。近日撤去予定」という張り紙がつけられていたので、今後の運命は推して知るべしな状況です(爆)。
 ちなみに、私は昨年もほぼ同じ場所(道路の反対側の街路樹上)でカラスの巣を見つけており、今年の巣は去年同様、道路(4車線の幹線国道)の車道上に張り出した枝の上にあるという、ちょっと危険な状況になっています。
 巣材の針金ハンガーや枝が路面に落ちたら、車に傷がつくだけでなく、車に踏まれて跳ね回ったりすると大変危険ですし、駅に近いので歩行者が多く、今後、カラスとヒトとの接触トラブルも多くなりそうですから、この巣は撤去されても当然、というところでしょう(やっぱヒトの安全が優先ですわ)。

 それにしても、こんな物好きな場所に巣を構えるのは・・・やっぱり去年と同じペアか?(^^;)
 いい加減、ここで営巣するのは諦めてほしいものですが・・・(毎年、撤去されるだけだって)。

 なお、この場所の近くには、ここ以外にも神社にある超巨大なケヤキの木(7階建てのマンションより高い)の上と、公園のシンボルツリーになっている、これまた大木のケヤキ(樹高10m程度。しかし、これは関東では普通レベル)の上に、カラスの巣があります(使用ペアは、それぞれ別の模様)。

 んで、そのうち一箇所は、私の通勤経路に「もろ被り」ですが、どうやら、まだ何の対策もされてなさそうなのがちょっと怖いところでして・・・。
 このまま育雛期になったら、何回、親鳥の「後頭部キック」を喰らうかな・・・?

 というわけで、どうやら今年もカラス対策を復習しておく必要がありそうです。
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30 March

ひさびさ、お勧めな漫画「とりぱん」

 アラシサル カゼイマダツヨシ

 という電文がピッタリな状況で、年度末の多忙期最後の納品期日を終えました・・・。
 今年はわずかに残作業を出してしまいましたが、まあ、それでも担当案件は全件、期日までにほぼ完成版の成果を納品できたのでよしとしましょう。

 いやあ、しかし3月に入ってからは、本当に嵐の毎日で、日が変わる前に自宅最寄駅に到着できたら御の字。
 日が変わってから会社を出て、終電に向かってダッシュ!なんて当たり前。

 土・日の夜に寝袋に包まってマグロ化したこともあれば、午前、午後の訪問先に横浜、千葉の都心部横断ダブルヘッダーを食らい、総武快速線の中で弁当を掻っ込んだのが昼飯という日があったかと思えば、一日三食とも電車の中でパンかおにぎり(しかも、新幹線とか長距離特急とかでなく、山手線などの普通の路線)という、悲惨な日もあったり。

 そして、この期間の、毎日の平均的な睡眠時間は約4時間(我ながら、よく生きてたな ^^;)。
 そのうち、電車の移動時間が貴重な睡眠時間になってきたため、長距離移動(出張)を伴うクライアント訪問への同行命令を切実に願ったりしました(※)

 とまあ、そんな殺伐とした時期の不幸自慢はそこまでにして、本題です。
 完全ネイチャー志向系な皆様の間では賛否両論気味な話も聞かれるものの、総じて、一個人のエコ体験記としての面白さが高く評価されている漫画が、ついに単行本化されました。


とりぱん
 とりぱん 第1巻(とりのなん子 講談社 モーニングKC)

 ※表紙の、やたら目つきの悪い(笑)アオゲラ(通称、ポンちゃん)が目印です。

 お話としては、自宅の庭先にある鳥の餌台に来る野鳥&作者とりの氏(ヒト♀)の日常(?)を、観察日記風に描いたものです(日記ブログを4コマ漫画にした雰囲気)。
 基本的に、4ページでひと綴りになる連話4コマ漫画が続く構成なので、どこからでも気軽に読み始められます。

 しかし、連載の雰囲気をご存知ない方は、各鳥類種のニックネームの由来やキャラなどがわかり辛いかもしれません。
 最初の展開が良くわからない、という方は、巻末収録の『MANGA OPEN』 の大賞受賞作からご覧頂いた後、最初に戻った方が話の流れがわかりやすくなるかと思います(アオゲラ ポンちゃんの仁王立ち、ツグミのつぐみんの「徒歩」ネタは、受賞作を先に読まないと理解できない所が多いでしょう。何で巻末に収録したんだか・・・巻頭だったら自然に読めたのに)。

 それにしても、この漫画を読んでいると、野外活動が多い私の目には、「あぁ〜、この鳥は確かにそうだ!」みたいな気分になる事がとても多く、作者はなかなか鋭い観察眼をお持ちだな〜っと納得させられます。
 ヒヨドリは餌を食べるより「空中戦」をやってる時間のほうが長いとか、ツグミはとにかく地面を歩くとか、オナガ(東日本に生息するカラス科の鳥。西日本には分布しない)の「餌場密集!」とか、ウグイスは「至近鳴き(しかも超大音声)」でもなかなか姿が見つからないとか・・・。
 こういう状況が良くわかるだけに、気がつくと顔がニヤニヤしていることもあり、電車内で読んでいるとアブナイ人に思われてたかも・・・(花粉症マスクしてて良かった・・・)。

 ちなみに、去年、一緒にオオタカを見に行った自然環境調査員の皆様も、かなりの数がこの漫画を読んで笑い転げているようです。
 もともと、鳥好きが昂じて調査員になっているような人達ですから、かなりツボにはまっているようで・・・。
 ちなみに、ツグミは確かに地面に降りることが多いですが、渡りの時には「物凄い数の群で、勢い良く飛ぶ」んだとか(漫画のイメージでは、トロい系キャラになっていますが・・・)。

 なお、この本を読むと、無性に「庭に餌台置きたい病」が湧き上がってきますが、のべつまくなし野鳥に餌を与えるのは、完全ネイチャーな視点で見れば、鳥の生態に悪影響を及ぼす事もあるので、長期間(最低で数年スパン。できれば家族の2〜3世代で)管理&維持ができないなら止めておくべき、と、必死で言い聞かせています。
 (この辺が、完全ネイチャー系志向の皆様からは、賛否両論が出る所だったりする。とりの氏宅のように、母娘で楽しむくらいなら大丈夫なのだそうだが・・・)

 ・・・まあしかし、東京の、特にウチの近所の場合、餌台を置いても寄って来るのは「カラス、ドバト」という「迷惑鳥類のツートップ」くらいだと思いますが・・・(アパート、追い出されるな ^^;)。
 そう考えると、とりの氏宅の、庭先にアオゲラが来るとか、窓からコノハズクの声が聞こえるとか、とっても羨ましい環境ですねぇ・・・私から見れば。

 というわけで、特に「野鳥」が趣味なエコな皆様や、動物好き、田舎暮らし好きな皆様には超お勧めな漫画です。

 それにしても・・・作者とりの氏のお母さまの、見事な「主婦感覚」には脱帽(笑)。
 あそこまで「絶妙なバランスのアバウト感」で、家族の食卓を守っておられるとは・・・(主婦、恐るべし・・・)。


(※)
 こういうとき、出張組は日帰りでも新幹線で片道2時間、合計4時間は寝ていられるので、本気で羨ましかったですね。
 遠方で朝イチからの訪問になれば、前日夕方に現地入りで、たっぷり10時間も睡眠時間を取れたりとか・・・。

 反面、最悪なのが、都内近郊の1時間移動で乗り換え3回とかいう場合です(私は今年、近場のクライアントの案件しか抱えていなかったため、このパターンが多かった・・・)。
 この場合は電車の座席に座って、うとうとしはじめた頃に乗換駅到着、というパターンの繰り返しで、睡魔が残りまくった状態で訪問先に到着(うぐぅ・・・)。
 訪問先に到着した時は、フリスクまとめ食いや缶コーヒー(ブラック)2本を一気飲み(もちろん、どちらもあとで腹に響く)しても眠くなる、という最悪の状況で、クライアントとの打ち合わせ中は、会議机の下でふくらはぎをペン先でブスブス突き刺して眠気をこらえていました(最終兵器の「眠眠打破」すらも効かなかった・・・)。
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25 March

気がついたら・・・

 前回話題にしたVICS対応カーナビですが、同僚らの話を聞くと、アレは「賢い」のではなく、「バカ」だから変な結果になったとのことです。
 つまり、「バカ」ゆえに「運転者が走りやすくて空いている道」を選ぶのでなく、「道のマークが入っていればどこでもいい」という変な思考ロジックで、ナビしているのだとか。

 ちなみに以前、同僚の一人は同じナビで近道検索をしたところ、小学校の正門から裏門に抜ける構内通路を走れ、と言われたとか・・・(このご時世では、通報されるっての!)。
 どうやら、カーナビはもっと賢い奴が必要そうです(^^;)。

 では本題です。
 今朝、ウチの近所のソメイヨシノが、3分咲きくらいになっていることに気付きました(まぢっすか?)。

 うわ〜〜〜っ!
 いつの間に咲いてやがったんだ〜〜〜っ!


 と思って調べて見たら、既に東京でも開花宣言が出ていたみたいですね(国内浦島太郎 ^^;)。
 ってことは、もうミヤマセセリコツバメをはじめ、ギフチョウのシーズンも始まってるってことじゃないかぁ!!

 うわ〜〜〜っ!!
 スプリングエフェメラルの発生状況、全然チェックしてねぇ〜〜〜〜っ!!!

 と、騒いでみた後でなんですが。
 とりあえず・・・今は花見ができる程度、花を残した時期に、多忙期が終わってくれる事を願うだけですから(T.T;)。
 (ていうか終われるのか?あと一週間で・・・)

 今年最初の虫撮影は・・・一応、キタテハを先日撮影しましたが(^^;)、アレは偶然、出ていたというだけの話で・・・。
 「それ」を狙った撮影を行うのは、まだ先の話になりそうです。

 そんな私は、今日も明日も休日出勤です!いぇい!(自棄)
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20 March

VICS対応カーナビは、確かに賢いのだが・・・。

 ハリウッドリメイク版「南極物語」を見ても、涙を流さなくて済む方法。

 イヌ達が登場するシーンでは、脳内でスクリーン上に「オレはやるぜ オレはやるぜ」の文字を乱舞させる。

 映画に登場する犬種が犬種だけに、「動物のお医者さん」という漫画を読んだことがある皆様なら、確実に泣けなくなるでしょう(笑)。
 あ、もちろん、リメイク版の製作元が「ディズニー」ゆえに想定される「ラストの改変の度合い」が、あまりに「ディズニー」だった場合、その文字は「オレはやったぜ!」ではなく、「オレはやりたりないぜ!」にすり替えましょう。

 では本題です。

 現在、多忙期最後の嵐が吹き荒れている真最中です。
 そして今日は、仕事で早朝(ほとんど夜明けと同時)から千葉に行っていました(例によってレンタカー使用)。
 早朝に首都高〜京葉道経由で千葉入りし、夕方に逆走で東京に戻るというスケジュールでは、高速を走っている時に、いちいち「向かい日」になって眩しい・・・という所はさておいて。

 今日は飛び石連休の中日+夕方に首都高上で事故が多発したためか、帰り道、錦糸町から先が大渋滞。
 京葉道市川出口をパスした先、錦糸町出口の分岐から首都高の料金所を経て、箱崎JCTに至るまでの所要時間が、1時間半(大爆)。
 (ちなみに、空いていれば20分もかからずクリアできる場所)

 しかも、この先予定していたコースが、軒並み渋滞という道路情報をFMで聞き、さすがに神経が持たなかったので、レンタカーのナビについていたVICSと連動したリアルタイム検索を起動し、渋滞回避ルートを探しました。
 すると数秒で、首都高を進むより30分短縮できるコースがヒットしたので、箱崎から下道におりて、そっちを進むことにしました。

 いやあ、最近のカーナビは、GPSに加えてVICSに対応してから、ずいぶん賢くなったものです。
 網の目のような都内の道路から、空いているルートを数秒でササッと検索してくるのですから。

 というわけで、箱崎から会社の馴染みのレンタカー屋のある新宿方面までは、ナビに従って「新富町〜銀座〜日比谷〜三宅坂(国会議事堂前)〜半蔵門〜麹町〜四谷〜新宿」という、「都心部ど真ん中という表現が当てはまりすぎるほどの、都心部ど真ん中」を抜けて帰って来ました(核爆)。
 (そんな地名を出されても、都内の地理はわからん、という皆様。山手線が一周する内側を、皇居の南をかすめて真横に突っ切ったと考えてください。ど真ん中すぎますって --;)

 しかも、そんな「教科書に写真入りで採用される」ほど典型的というべき「都心部ど真ん中」で、夕方の交通ピーク時に空いているルートを選んでいる訳ですから・・・。

 抜け道にも限度ってものがあるだろッ!

 と、世界の中心で叫びたくなるような道を走らされた訳です(泣)。

 どんな道かというと・・・どこかの倉庫街の裏みたいな場所とか、恐らく鉄道の下を潜っているに違いない、という、やたら天井の低いアンダーパスとか、車体を壁に擦らずに走れたのが奇跡というレベルの細い道(ミラーたたんでギリギリ・・・)とか・・・。
 普段、あまり運転しない私はさすがに途中でリタイアし、三宅坂近くで運良く甲州街道に差し掛かったので、さっさとその流れに乗って新宿方面に向かいました。
 いくら混んでいても、大通りの方が何倍も走りやすいですからね(とはいえ、都心部名物の「無茶割り込み」を受けたり、こっちも食らわしたりを繰り返すのは、それはそれで神経が磨り減るんですが)。

 それにしても、どんな世界だよ!都心部裏道ッ!と、マジでそう叫びたくなりました。

 それ以前に、ナビメーカーに向かって、 製品の賢さはホドホドに抑えろっ!と叫びたくなったのが、今日の体験を通して感じたことです(いやマジで)。
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17 March

盛り上がっていないように見えますが・・・大丈夫か、PIE?

 先日、サントリーの「ポーション」で、その味覚から軽く(HP 100程度の)ダメージを受けた感覚を持った私ですが、それはある意味で正常だったようです。

 なぜかというと、どうやらこのドリンクには、大量摂取による発ガン性が疑われている着色料こと青色一号(かき氷のブルーハワイの色)が使用されていたようですから(爆)。
 また、青色一号には体内でATP(生物の代謝において、とても重要な役割を果している物質)の生成を阻害する作用があるそうですから、このポーションは「回復剤」というより「脱力剤」といった方が良いかも(大爆)。

 そう考えると、FF世界の主人公達こそ、アンデッドに思えてきました(銃で撃たれても、なかなか死なんしなぁ:笑)。

 ・・・まぁ、しかし、青色一号の発ガンリスクを顕在化させるには、「便が恐ろしい色になるほどの量」を毎日摂取する(つまり、「ポーション」や「ブルーハワイシロップ」を毎日ガロン単位で飲む)というレベルでの大量摂取が必要だそうですが・・・。
 そんな事をしたら、ガンになる前に、違う病気で体が壊れますな(^^;)。(頑張れ、インシュリン)

 では本題です。
 国内&アジア圏最大のカメラ/映像系のイベントであるPIE(Photo Imaging EXPO)の開幕まで、あと一週間を切りました。

 しかし・・・先月末にアメリカのフロリダ州オーランドで開催されたPMAと比較すると・・・。
 開幕一週間前だってのに、静か過ぎませんか?(^^;)>カメヲタの皆様。

 そりゃ、1ヶ月早く開かれたPMAで、今年の春の目玉機種がほとんどお目見えした後だから・・・という気がしなくもないですが、PanasonicのLUMIX DMC-L1はじめ、日本初公開の新製品がどど〜ん!と海を渡ってやってくるわけですから・・・。
 もうちょっと盛り上がってもいいんでない?(^^;)

 とはいえ、私は現在、仕事仕事で毎日終電ダッシュという、なかなか(違う意味で)すばらしい日々を送っているので、国内浦島太郎状態で、盛り上がりに気付いていないだけ・・・だったりして(^^;)。
 (そうだとしたら、悲しい限り)

 あ、そうそう、私は今年、PIEの会場入りプランは「消えたッ(爆)」。
 ははは・・・(乾)。

 とにかく現在、本業のスケジュールは、「死ねと?」と聞き返したくなるような感じですのでね(これから先、3月中は休み無しだな〜っと!)。
 そんなわけで、皆様のレポートを楽しみにしております・・・。
 (んで、このサイトの放置傾向もしばらく続きます・・・)


 あ、冒頭で話題にした「ポーション」ですが、東京近郊ではもう姿を見かけなくなりました。
 まあ、私が飲んでも、またアンデッド気分を味わうだけなので、どうでもいいんですけど(笑)。
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