Archive for 20 November 2005

20 November

どうでもいいネタで・・・

 早くもクリスマスな感じになってきている町の中をみて、何をそんなに必死なのかと疑問に思います。

 クリスマス商戦は、確かに年末の稼ぎ時。
 だからって、長くやればそれだけ売れるってものでもないでしょうに・・・。

 では本題です。
 はっきり言って、週末は(文字通り)寝て過ごしたため、何のネタもなく、どうでもいい話です。
 (体調を崩したわけではなく、なんか眠かったのでゴロゴロしていたら、いつの間にか日曜夕方だった ^^;)

 とりあえず、どうでもいい話とは、「山でクマにしばかれる夢を見た」というだけです(爆)。

 ・・・それがどうした、と、他のサイトに飛ぼうとした皆様も多いと思います(まあ普通ならね ^^;)。
 ただし、私の場合、悪いことに、夢の中では普通、それがないと言われている「痛覚」があるのが問題です。

 今まで、主に精神が不安定な時には、「刺がささる」「包丁で手を切る」という日常レベルの痛覚に始まって、「スズメバチに刺される」「交通事故に遭う」「崖から転落する」という、ちょっと非日常なケースを体感することもあれば、「飛行機が墜落する」「銃弾で撃たれる」という、未知の痛覚を体感することもありました。
 挙句の果てに、「生身に戦車砲を喰らう」という夢もありましたが・・・この痛みは文章表現不可能・・・(--;)。
 (瞬時に体が木っ端微塵になるわけですからね・・・。もちろん、「痛覚」が再現されるくらいですから、その瞬間の「視覚」も再現されていますが・・・)
 まあ「女に刺される」夢がないのは喜ぶべき・・・なのか、よくわかりませんが(^^;)。

 そんな事はさておき、「クマにしばかれる夢」です。
 ちなみに夢の中の舞台は・・・日原渓谷内に、多摩川の堤防のような場所があるという、変な場所であり(^^;)。
 最初は堤防の上の道を歩いている時、何かが草を揺らして動くガサガサという音を聞いただけでした。
 気のせいかと思って少し先まで歩いて振り返った時に、黒い物が道に登ってくるのが見え、何だと思ったら、それがクマだったという・・・。

 んで、夢の中で、私は対クマ対応である、ジリジリと後ろに下がりながら、遮蔽物の後ろに隠れる、を実践しようとしたのですが、相手は問答無用で一直線に向かってきて、顔をバシッと一発!
 もちろん、これにもちゃんと痛覚があり、頭蓋骨が頸椎から外れたんじゃないかって程の痛みが・・・。

 まあ、救いだったのは、そのクマが「ヒグマ」でなくて「ツキノワグマ」だった、ということです(ヒグマだったら、即死痛ですからね・・・ ^^;)。
 それにしても、何でまた、こんな痛い夢を見ることになったのやら・・・。

 あ、そこの親切な皆様。
 夢判断は無用に願います(^^;)。
 (いや、どうせロクでもない結果になると思いますから・・・)
22:15:54 | yo-ta | | TrackBacks