Archive for February 2006
27 February
【カメラ/映像系の世界的イベント】PMAのレポート色々。
【見て切なくなった誤変換 その4】正: 猛禽類
大型で肉食の鳥類。ワシ、タカ、フクロウなどの仲間。
生態系の食物連鎖のピラミッドでは一番上の階層に属し、環境の変化に弱いため、近年の自然保護の現場では象徴的に扱われる事が多いそうです。
誤: 猛菌類
赤痢、チフス、ジフテリアをはじめ、サルモネラ、レジオネラ、ボツリヌス、O-157とか、そんな感じ?
保護は・・・多分しなくていい(^^;)。
では本題です。
PMAも(現地時間で)初日が終わった頃から、次々と新しい情報が入ってきています。
時差の関係で、こちらが夜になった頃に、現地は開場の時間。
そして、こちらが朝になる頃には閉門の時間という感じなので、日本のプレスによるレポートは、どうしてもリアルタイムレポートを送れる海外サイトよりも遅くなってしまいます(現地では26日朝のトップニュースなのに、日本ではリアルタイムでも26日夜の駆け込みで、正式報道は27日朝のトップになった)。
ややこしい時差マジックの話はさておき、PMAの出展についてレポートされている詳しい内容は、以下のリンク集からどうぞ・・・。
PMA 2006関連記事リンク集(デジカメWatch)
って、手を抜くなって?
いや、なるべく手を抜かないようにしたいんだけど、この忙しい時期に、全部の記事に目を通すなんて不可能なもんで(^^;)。
一番興味のあるPana一眼ことDMC-L1の情報も、PMA開幕と同時に出てきた海外サイトのレポートしか目を通していませんから(^^;)(^^;)(^^;)。
(当然、"言葉の壁"があるので、理解がどうしても断片的になる。かといって、翻訳サイトで訳したら、日本語の単語の羅列にはなっても、日本語の文章にはならないし:笑)
日本時間の今朝から、やっと日本の情報サイトでも話題を取り上げるようになっていますが、こうなると複数サイトから一度にドカッとまとめて出るので、経緯を追うのも大変なんですよね。
まあ、どうせ書いてある内容は似たり寄ったりなので、1〜2個所に密着してれば、メジャー情報のチェック漏れは発生しないはず・・・(ヒマな時期なら(^^;)。今のシーズンに密着は無理だ!)。
というわけで、これからゆっくり、情報収集のため、Webに潜ります。
潜った後でネタを上げろよ!と言われるかもしれませんが、この時間からだと体力が尽きている可能性が高いので(笑)。
なお、現段階のPMAにおけるプレスリリースで残念なのは、オリンパスからE-1後継機の情報が出ていないこと、でしょうか・・・。
(まだ出ていないだけなのか、今回は見送りなのか・・・。ま、オリンパスブース自体のレポートがまだないので、今回は松下とライカの陰で霞んでいるのかもしれないけど)
現段階ではE-1の後継機については、今年中には何らかの発表がある(秋のPhotokinaで?)だろうけど、発売は来年かなあ・・・という感じの流れになっていますね。
う〜ん、早くしてくれないと、E-330&L1が私に心理戦を仕掛けてくる・・・(^^;)。
あ、最後に。
先日取り上げた、シグマから新たにフォーサーズ対応になった5本のレンズですが、それぞれの発売時期も(公式発表では未定ですが)目安の時期が決まったようです。
5月:30mm F1.4 EX DC
6月:18-50mm F2.8 EX DC
7月:APO 50-500mm F4-6.3 EX DG
8月:Macro 105mm F2.8 EX DG
9月:Macro 150mm F2.8 EX DG
というわけで、春以降、各月ごとに嬉しい悲鳴を上げられそうです(笑)。
しかし・・・マクロ系が盛夏期(むしのきせつ)を外すのは、私にはちょっと痛いなあ・・・(150mmマクロに、かなりクラクラきてる奴がここに一人 ^^;)。
23:59:00 |
yo-ta |
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26 February
PMAがはじまった!そして出たぞ、Panasonicからレンズ交換型一眼レフ!
そろそろ現地時間(米、オーランド)でPMAがはじまる頃ですが。それに合わせて、松下電器(Panasonic)から発表されるデジタル一眼レフの情報が出ました!
Panasonic Lumix DMC-L1(Let's Go Digital:UKの英文サイト)
ここに発表されているだけの情報を見ても、
1. フルタイムライブビュー搭載
2. 画像制御エンジンにヴィーナスエンジン IIIを採用
3. オリンパス同様、MOS表面に付着するゴミを除去するダストリダクション装備
と、十分に驚きの仕様になっています。
しかし、それ以上に気になるのは、上記リンクサイトの製品写真で確認できる、Leicaレンズと、そのレンズ鏡胴にある、「MEGA O.I.S」(光学式手ブレ補正)の刻印と切り替えスイッチの存在です。
どうやら松下製Leicaレンズには、光学手ぶれ補正が内蔵されているようです。
ちなみに、焦点距離は14-50mmのF2.8-3.5。
これまで、名実ともにFour Thirdsの標準レンズといわれてきた、Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5と真正面から勝負できる仕様です。
(Leicaブランド+手ぶれ補正が、これまでのZuiko Digital実績とユーザーの信頼性以上の"何か"を確保できたら、間違いなく置き換わるでしょうね)
いや〜、初手から面白い事してくれるじゃないですか!>Panasonic。
フォーサーズユーザーとしては、楽しくも悩ましい日々がはじまった気がします。
さ、追加情報で何が出てくるか、楽しみにしましょうか!
23:11:31 |
yo-ta |
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オリンパスUSAより。4/3規格にライカの参入がキター!(AA略)
【見て切なくなった誤変換 その3】正: 昆虫類
6本足に4枚翅が基本形態の節足動物。それぞれの環境に適応した多用な形態を見せ、地球上で最も繁栄している、と言っても過言ではない生物種。
誤: 混虫類
まぜるな(笑)。
今日の関東地方は、日曜日だというのに冷たい雨に降られています。
ふはははは!ざまあ見ろ!(←休日出勤者のダークサイド ^^;)
では本題です。
米オーランド市での、カメラ/映像関係の世界的イベントであるPAMの開幕を日本時間の本日夜(時差約半日。もちろん、日本のほうが早い)に控えた現在。
土日だってのにカメラ/映像関係の様々な新情報が飛び交う時期(というか、時間帯)を迎えていますが。
その中でオリンパスUSAから、カメラメーカーとしては世界的な老舗であるとともに、その品質の高さと安定性で知られるライカ(独)が、デジタル一眼レフの規格であるフォーサーズ規格への参入を表明した、と発表されたそうです。
Leica Camera AG Endorses Four Thirds System Standard(OLYMPUS USAのPress Releases。リンク先はもちろん英語)
松下電器のLUMIXシリーズがLeicaレンズを積んでいることと、松下電器がオリンパスとともに、フォーサーズシステム対応一眼レフを今期のPMAで発表することが明らかにされている(リンク先はOLYMPUS USAのPress Releases)現在、色々な場所でLeicaのフォーサーズ参入もあるんじゃないか、と噂されていましたが、ここまではっきりとした形で示されると、なかなか感慨深いです。
まあ、既に技術ライセンスを付与している松下電器の顔を立てた参入、とも見れますけどね(^^;)。
しかし、これでフォーサーズ対応製品に、堂々とLeicaロゴを載せた製品を出せる訳ですから、セールス的にはかなりのインパクトになりそうです。
(ちなみに、リリースノートを見ると、松下電器もフォーサーズ対応レンズを開発中らしいことに触れていますね。SIGMAに続いて、Leicaのレンズもきますか、もしかして?)
それにしても、ここに来て急に元気になりましたね、フォーサーズ陣営。
最近のニュースリリースを見ると、とにかく楽しみでワクワクする情報が多くて、昨年一年間、本気で続ける気があるのか!と多方面から叩かれていたのが嘘みたいです(^^;)。
(話題に上ると掲示板が荒れる、という、疫病神みたいに言われた時期もありましたが・・・)
しかし、最近は「他社にない個性を発揮し始めた」ということで、徐々に評価も高くなり、次々出てくる新しい展開で、多くの人を驚かせている感じがあります。
この勢いで新規ユーザーを多数獲得して、市場としてどんどん熟成が進んでいって欲しいですね。
でも・・・熟成が進むと、ブレークスルーがない限り、停滞もセットでやってくるのが、技術と市場の常だったりもするので・・・。
(そのためかどうか、昨年あれだけ元気だったAPS-C陣営が、今期は"目新しさ"を出せずに苦しそう。あのCanonですら、30Dの評判がパッとしない・・・)。
そう考えると、フォーサーズも、隆盛が著しい今が一番楽しい時期なのかもなぁ・・・(SIGMAの新展開やLeicaの新規参入、Panaフォーサーズの市場投入が刺激になって、今の勢いが長く続く事を期待したい)。
そういえば、オリンパスと松下電器(Panasonic)がPMAで一眼レフを協同発表する、というプレスリリースには、「両社でミラーボックスユニットを共有させた」とか、「MOSセンサーの共同開発を行った」という文面が見て取れます。
ということは、E-330はオリンパスと松下電器の共同開発により生まれた機体であり、Panaフォーサーズ初号機はその従兄弟機のような関係であり、サイドスイングミラー搭載のLive MOS機が来るのでしょうか?
あとは、松下御得意の"手ぶれ補正"およびLive MOSのポテンシャルを生かした"フルタイムライブビュー"が、家電で培った技術をもとに、どのように取り込まれるかが楽しみです。
(ただし、Pana機はLeicaを意識してか、アナログ感を出した感じになるとか・・・)
ちなみに、Panaフォーサーズ初号機の機番は、プレスリリースを読むと「DMC-L1」になりそうですね(PMAではモックアップかプロトタイプの発表もあるようです)。
これが発表されるという会期初日の朝一番の記者会見まで、現地時間でももう間もなく。
さあ、何がでるかな・・・?
なお、現段階でPanaフォーサーズ機は本年後半の発売を目標に開発中、との情報が出ています。
んでもう一つの目玉であるE-1後継機は・・・ちょっとPMAでは期待できないかな?(お楽しみは後からってことでしょうか?)。
19:34:00 |
yo-ta |
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25 February
シグマさん、何するんですかっ!!!
【見て切なくなった誤変換 その2】正: 避難小屋
登山道沿いにある小屋で、天候急変時や日没タイムアウト時の緊急避難場所として使われる小屋。
誤: 非難小屋
罵詈雑言が飛んで来ます。
っつーか、かなーり、ハードだった一週間を過ごした後、昨日夜は部署メンバーでかなり激しいペースで飲んだ結果、今日は起きたら既に午後でした(爆)。
つかの間の休日、浪費気味(笑)。
では本題です。
E-330が発売された直後の、盛り上がりまくっているフォーサーズ系情報掲示板をのぞいたら。
レンズメーカーであるシグマから、新しいフォーサーズ対応レンズが発表されたらしい、という情報が海外サイトに出たという話で盛り上がっていました。
そのサイトによると、新たに出るレンズは・・・
Sigma 50-500mm F4-6.3 EX DG/HSM
Sigma 30mm F1.4 EX DC HSM
Sigma 18-50mm F2.8 EX DC
Sigma APO Macro 150mm F2.8 EX DG HSM
Sigma 105mm F2.8 EX DG Macro
・・・シグマさん。
そんなに私を気絶させたいのですかっ!
と壊れてしまいたくなるようなラインナップです。
だって上から順に、
35mm判換算で100-1,000mmの怒濤の超望遠ズームですよ!
F1.4の単焦点ですよ!
F2.8通しの標準ズームですよ!
APOな35mm判換算300mm F2.8の換算2倍の超望遠マクロですよ!
35mm判換算210mm F2.8の望遠マクロですよ!
そして、オリンパス純正の松レンズ(銀環)にもない超音波モータ(HSM)内蔵モデルが入ってますよ!
そしてそんなレンズですから、特に超望遠ズームなんかは、オリンパス純正のZuiko Digitalだったら「天上人専用価格」になる所ですが・・・。
シグマさんなら、お手頃価格(他社マウント製品と同価格)で抑えてくれますよね?
まあ、オリンパスの竹以上のレンズには、防塵防滴という強力な付加価値があるため、その価格でも納得ではありますけどね(^^;)。
それはさておき、現段階の情報では発売時期がいつなのか、などの情報はありません。
これはPMAでの詳細発表を待て!という事でOKなのでしょうか?
20:42:00 |
yo-ta |
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10 February
オリンパスの新型(世界初のライブビュー搭載)デジタル一眼レフ、E-330の実写画像が公開された!
さて、今日は毎回恒例の冒頭脱線が長めです。何でかというと、今日は昨年夏の筆記試験以来、長々と引っ張られた「鬼論文試験」こと某国家資格試験の、最終結果発表があったからです。
んで、私の受験番号は・・・・・・・・・あった・・・・・・・・・。
昨年7月に受験票が届いて以来、何度も見たり書いたり口にしたりした番号が。
昨年11月の筆記試験合格発表では、単なる記号として数字の羅列だけが示されていたそれが。
今度は私の氏名とともに、合格者個人を表すIDとして示されていました・・・。
はぁ〜〜〜〜〜っ。(安堵&ちょっと悲嘆)
これで、勝手に受かった事にされて、「逆祝勝会日程」を事前に組まれたり。
会う人、会う人に、「よぉ、"先生"確定のYO-TA君!」と嫌味のように呼ばれたり。
プロジェクト責任者欄に私の名前を書いた書類を冗談で作成して、「お前、落ちたら社運が傾くからな!」なんてからかわれた日々が、やっと終わる・・・。
(っつーか、みんな揃って、この忙しい時期に何やってんだよ・・・ -"-;)
とにかく、ことあるごとに、「筆記が通れば、口頭試問は9割合格だから」というノリで、もはや合格が確定事項のように話を進められるものですから、受験者本人にしてみれば、
「ゆぅても1割は落ちるんじゃ〜い!」
という悲鳴を上げたくなる訳で(1割しか「受からない」筆記段階で落ちるより、1割しか「落ちない」口頭段階で落とされたほうが何倍も痛いと焦る一方、周りは既に合格ムード。この恐怖に似たプレッシャーは、味わった人しかわからんでしょう・・・)。
そして、周囲のそんなムードをよそに、私自身はというと、年末の口頭試験時を振り返り、「あれはもうちょっといい答えがあった!」とか、「うわ、俺間違ったこと答えてるじゃん!」とかいうことを思い出し、落ちる方の1割に自分が入る可能性を考えて、焦りまくる日々を過ごしてきたわけです。
そして、金曜日に合格発表を控えた今週の頭から、私の「ガラスの心臓」と「オブラートの胃袋」は、何度、臨界突破の危機を迎えたか分かりません(^^;)。
まったく、こういう時は「ヤマアラシの毛皮をまとった心臓」と「チタンの胃袋」にプラスして、「戦車装甲並の面の皮」を持つことで有名な、社内の某氏がうらやましいっす。
では、長すぎる冒頭脱線話はそこまでにして、ここからが本題です。
レンズ交換式デジタル一眼レフでは世界初の、フルタイムライブビュー(背面液晶にリアルタイムで画像を表示する)機能を搭載する、オリンパスの新型デジタル一眼レフカメラ、E-330の実写画像が公開されました。
【実写速報】オリンパス E-330
伊達淳一のデジタルでいこう!【速報版】 〜オリンパス E-330 実写画像
(↑両者とも、デジカメWatch)
とりあえず私は、今は本業の多忙期な上に、同じフォーサーズ規格準拠のE-1後継機やPanasonic一眼レフ登場の噂がある時期でもあるだけに、記事の内容は詳しく見ないことにしています。
ですから、今のうちにちゃんと書いておきますけど、画像を見て、
ノイズフィルタ(NF)をかけたら、ISO 1600でも高感度ノイズが気にならないレベルになっていて凄いとか。
従来機より、ごくわずかマゼンタ寄り発色だけど、相変わらず健在なオリンパスブルーがいい感じだとか。
明暗差の激しい逆光気味の画像でも、暗部のディティールがかなり残っているとか。
その上、暗部ノイズも思った以上に目立たないとか。
ヴィヴィッド設定で中華街のカラフルな風景はケバケバでド派手だから、ナチュラル設定の画像も見たいとか。
招福人形(?)の目が金色って、ちょっと怖い(^^;)とか。
寝ネコたん、かわゆいとか。
チョウの鱗粉まで解像してるぢゃん!とか。
E-300系でこのレベルなら、この後出てくる(と噂の)E-1桁って、どこまで凄いのよ!とか。
そーゆーことは、一切考えてないですからねっ!(←ここ、ツッコミ禁止っ!!)
それにしても、二つ目のリンク先にある伊達さんのレポートですが。
この方が提供してくださるサンプル画像は、毎回、その機種(やレンズ)がとてつもなく魅力的に見え、思わず欲しくなってくるという、不思議な魔力がありますね・・・(いやあ、危険だ ^^;)。
あ、そうそう。
最後に、冒頭脱線の「鬼論文試験」のアレコレに追加です。
冒頭の嘆息に、何で「悲嘆」が混じっているかといいますと・・・。
実は今、「逆祝勝会」が怖くなっています(^^;)。
ウチの会社(の中で、私が親しくしているグループ)では、この資格試験で筆記に通ったときは皆で合格者をお祝いし、口頭試験も通った後には、合格者が感謝の気持ちをこめて、指導者や同僚、後輩達を招待する飲み会を開く、という慣例があったりします(これが「逆祝勝会」)。
しかし、この慣例、昔は若年層のやる気を誘発する目的で、20〜30代の有資格者には「破格」の資格手当てがついた(※)ので、それを軍資金として行われていたものであり、現在の給与体系ではちとキツい状況にあったり。
しかも、「"自称"指導者の乱入OK」という、超強烈なルールもついていたりするので、なんだかすんごい恐怖です(過去には、全然関係ない役員さんが席に混じって、勝手にボトルを何本も入れていた、という事もあったそうで・・・)。
・・・まあ・・・感謝の気持ちを表すものだから、開催するのはやぶさかではないんですが・・・。
まさか、今年の「やってしまえる資金」が食い潰されたり・・・しないよな・・・(汗)。
(そうなったら、今後のイロイロな計画は、全て白紙撤回〜ってことになる --;)
(※)
もちろん、これは「バブリー」な頃の話であり、当時は最高で本給の50〜70%という額がついたそうです(ンなアホな!)。
なお、現在は年齢に関係なく、極めて常識的な額が一律支給される形になっています(1ヶ月分では低価格コンパクトデジカメも買えず、一晩飲めば飛ぶ。ホンマに極めて常識的な額やなあ・・・ ^^;)。
22:33:00 |
yo-ta |
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