「プレミアム一眼」のサンプル画像発表日程、さりげな〜く変更されてました（笑）。

　本日の仏伊騒動の感想。

　ま、とりあえず、ジダンの御母堂には落ち着いていただきたいと思いますが・・・(^^;)。
　マテラッツィを宦がn・・・あ、イタリア風に言えばカストラートにしたいとか何とか・・・。
　（注：ちなみに、このニュースのネタ元（英デイリー・ミラー紙のゴシップ欄）は、日本でいう「某スポーツ新聞」みたいな扱いの紙面だということで、相手にしないのが得策のようです ^^;）

　では本題です。
　昨日も話題にした、「プレミアム一眼」ことPanasonic LUMIX DMC-L1のサンプル画像ですが。

　本日、同じサイトの表示をよ〜く見たら、7/19日（水）に掲載予定日が変更されていました（爆）。

　比類なきプレミアム一眼　DMC-L1（デジカメWatch内特設サイト。タイトルの直下、次回予告参照）

　・・・を〜い、今朝9:00段階では、「7/12日」のまま更新されてなかったぞ〜(^^;)。
　いつの間に更新したんだ〜？

　まあ、それ位までには最終調整の目処がたつ、って事なんでしょう。
　あるいは、主要なカメラ雑誌の発売日が20日なので、それに合わせて何かをたくらんでいるとか・・・。

　しかし・・・その時期って、発売の2〜3日前だし(^^;)。
　大丈夫かよ（笑）。
　（まあ、過去には発売になってからもメーカー公式サンプルが出ていなかったという、凄まじいデジカメもあったしね）

　そんな訳であと1週間、変な勘ぐりは横において、ダラダラ待ってみましょうか（爆）。

　・・・でも、そこでまた公表延期になるような開発ペースだったら・・・。

　開発現場は「デスマーチ」や「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」を超えて、「ワールシュタット」（※）になっていそうで怖い・・・。

（※）ワールシュタット
　「死体の地」という意味の言葉で、13世紀にモンゴル帝国がヨーロッパに侵攻した際、モンゴル軍とポーランド・ドイツを中心としたヨーロッパ連合軍とが激突した古戦場の名前。
　実際に戦いがあったのはリーグニッツという場所の近郊だったが、戦いがモンゴル軍の圧勝に終わり、ヨーロッパ連合軍の被害があまりに甚大だったことから、会戦場を「死体の地」と呼び、戦いの方も「ワールシュタットの戦い」と呼ばれるようになったらしい。