Archive for July 2007
22 July
先に予告
これからしばらく、超絶的に忙しくなるため、更新がほとんどできなくなると思います。・・・ま、生きているとは思いますので、ご心配なく・・・。
無事にタスクが終了すれば、来月にはそれなりの頻度での更新ができるかと思います。
では・・・。
23:09:00 |
yo-ta |
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12 July
またあら探しをしたくなる・・・
今朝、私の生活路線であるKO線が、地震の影響だ、とかで、物凄いダイヤの乱れっぷりを示していました。地震の震源は丹沢の奥の方だったか、山梨県だったか、という場所であり、東京都内はほとんど揺れなかったのですが、橋本辺りで震度3程度を記録し、速度リミッターが働いたのだとか。
その影響が、ラッシュ時の電車増発時間に重なった結果、あちこちで電車が詰まり、電車が動けない状態になっていたようです。
結局、私は自宅最寄駅(各停のみ停車駅。必然的に、各停に乗った)で乗った電車が、最初は35分遅れ運行だったのに、目的地に着いた時は1時間ほどの遅れになっていました。
(わはは〜、ナガサキアゲハなんて撮ってる場合じゃなかったかも〜)
では本題です。
どうやら、選挙が公示されたようで、朝にはまったく白紙状態だった選挙掲示板が、帰宅時には既に、半数ほどが埋まっていました。
という事は・・・。
恒例の、どれだけ顔をいじっているか、突っ込んでやろうという欲求がわき上がってきてしまうではないですか!
・・・がしかし、候補者各位様に言わせれば、余計なお世話だ、ボケッ!という事になるでしょうし、今の所、そんなに「凄い」物は出ていませんから、しばらくは静観しましょうか(^^;)。
(余程インパクトのあるポスターが出てきたら、突っ込んでみます・・・)
23:55:00 |
yo-ta |
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ナガサキアゲハ
朝、駅のホームで。名前のとおり、南方産の蝶ですが、すっかり東京に定着しています。
電車にぶつかったらしく、飛べなくなってました。
08:23:42 |
yo-ta |
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10 July
まったり、意味なく、とめどなく
忙無守(ぼーなす)が、(少ないけど、予想よりは)出タァ!・・・これでAirframeのインター8化の資金は、何とかなりそうです(これまた、衝動的にやってたもので・・・ ^^;)。
ちなみに、本日、最近比でやたらにヒット数が上がっています。
キーワードはどうやら、「自転車」「個人輸入」・・・。
「機体」効果(注)ですか・・・。
そういえば・・・。
インター8化、勢いでオーダーしたのはいいけど、スターミーのX-RF8とシマノNEXUSインター8では、オーバーロックナット寸法がかなり違ってるのが気になるところ・・・(X-RF8:114〜124mm、インター8:132mm)。
ホイール組んだはいいけど、エンドにはまらない、とか・・・ないよね?(^^;)
まあ、英国の通販サイトの中には、AirframeのNEXUSインター8仕様の車体も出ているから、大丈夫だと思いますけど(ちなみに、NEXUSインター8仕様の車体の価格は、X-RF8仕様の車体と比べると、1.7〜1.8倍になる。この差が、パーツの信頼性を反映しているのだとしたら・・・)
というわけで、本日は特に意味のない妄言のみで終了です。
(注)「機体」
英国の自転車レビューサイトを、Googleはじめ、翻訳ツールで日本語に直すと、Airframeはそのまんま、「機体」と訳されてしまう。
そのため、「機体自転車はSilkmead配管が製造する折るバイクで・・・」という、分かるような分からないような、変な日本語を解読する必要に迫られる。
23:56:00 |
yo-ta |
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02 July
多摩川で水難事故・・・。
昨日、私が多摩川の堤防上のサイクリングコース(通称、多摩サイ)を走っているちょうどその時に、こんな事故が起きていたそうです。多摩川でおぼれ男子学生死亡・東京都狛江市(NIKKEI NET)
午後三時半頃、というと、私は羽村から引き返してきて、ちょうど狛江ダート手前のスロープを下り、一般道を自宅に戻ろうとしていた時でした。
(この時期、下流に行くと、日光を遮る物がなくて死ぬほど暑いので、緑陰の多い上流に向かう事にしている)
その後、遠くに救急車のサイレンを聞いた覚えがありますが・・・まさか、それが・・・。
春から秋までは、多摩川の堤防ではあちこちでバーベキューが行われています。
まあ、河川敷のグランドで、野球やサッカーを終わらせた後に、懇親会などとして行われている事も多いですが、流域の大学などの学生が、レクリエーションとして行っている事も多いです。
で・・・やはりそういう場ですから、アルコールが入り、サイクルロードをフラフラ歩いていたり、挙句に大の字に寝ていたりする酔っ払いも多くて、危険な思いをする事も多いです。
そして・・・。
毎年必ずと言って良いほど、一件くらい、こうした事故が起きてしまうんですよね・・・。
飲酒して、心臓に強烈な負担がかかっている上に、平衡感覚が普段より極端に低くなった状態で、藻で滑りやすい川の中に入るのがどれだけ危険か・・・。
川底は浅そうに見えても、光の屈折でそう見えているだけ、という事が多いのは、皆さんも風呂の湯船が浅く見える事で、経験しているはずなのですが・・・。
(あるいは、アルコールの酩酊で、そういう当たり前の判断さえ、出来なくなっているのかもしれないが・・・)
とにかく、これからの季節、水に絡んだレジャーをする皆様も多いと思われますが、事故のないよう、十分に注意しましょう。
23:59:00 |
yo-ta |
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