Archive for November 2006

25 November

チェーンをお掃除!フィニッシュライン製チェーンクリーニングキットを使ってみた。

 表参道にあるという、福井県の物産館を訪ねてきましたが、福井県らしからぬ(失礼)オシャレな施設の奥だったので、最初は素通りしてしまいました(^^;)。

 ちなみに、物産館には、当然ながら福井名物がいっぱい並んでおり・・・そして、冬になったので、これもあるか、と思っていたら、やはりありましたよ!

 江川の水ようかん!

 もう、即買いで、自宅到着と同時に、即完食してしまいました(爆)。
 この味を知っていると、夏に食べる缶詰の水ようかんは、どれもイマイチに思えてしまう、不思議なおいしさの冬のお菓子です。

 皆様も、機会があれば、是非お試しあれ!

 では本題です。
 以前、購入品として名前だけ紹介していた、フィニッシュラインのチェーンクリーナーキットですが、なかなか時間がなくて試せなかった洗浄効果を試してみました。

 ちなみに、上記リンク先は通販サイトですが、別に私の所にはアフィリエイトは入りません(勝手に一時リンク ^^;)ので、無視していただいても結構です(つーか、アフィリエイトなんて、面倒だからやってない)。

 とまあそれはさておき、最初に簡単にクリーニングキットの説明を。

 これはリンク先画像で言えば、緑のプラケース(洗浄器)と、マルチディグリーサー(フィニッシュライン エコテック2)、チェーンルブ(チェーン用潤滑油。フィニッシュライン テフロンプラスドライルーブ)がセットになったキットです。
 洗浄器とディグリーサーでチェーンを洗い、最後に潤滑油を注すというのが、簡単すぎるほど簡単に端折った使用方法の説明になります。

 ちなみに、ウチのBSモールトンは実走距離も300km近くなり、都内の幹線道沿いなど、決して清潔とは言えない場所を走ることも多かったことと、最初についていたチェーン保護用の油がウェットタイプだったためか、かなり激しく汚れてしまっていました。


汚れたチェーン
実際に見ていただきましょう。
何だか色々な物が張り付いて、黒くなってしまったチェーンです。

汚れたチェーン2
走行中にこれが当たって、ズボンのふくらはぎ部分にチェーン模様ができたり、
社内置きしていたら、通りかかった人の足に黒い筋を残したりしたことも良くあった(^^;)。


 というわけで、実際に使ってみました。
 クリーニングキット付属のマニュアル(日本語訳がついているが、あまりに直訳で、親切でない。英語を読んだ方がわかる)に従い、チェーンのテンションが少し緩む位置にギアをセット。
 BSモールトン(BSM-S18)の場合、フロントロー、リアはトップから2段目〜3段目くらいがちょうど良いと思われます。

 最初にから回しして、チェーンがちゃんと洗浄機内を動くかチェック。
 ちょっと引っかかる感じはあるものの、ちゃんと回せそうだったので、一旦チェーンから外し、洗浄機の規定の線までディグリーサーを入れた上で、再セットします。


チェーンのテンションはこれくらい
チェーンに洗浄機をセットした状態。
洗浄機は留め具を外して、上蓋を開いた後、
チェーンを挟むように再度蓋をするだけの簡単な構造。


 この状態で、洗浄機のハンドルを持って真下に引っ張りながら固定し、クランク(ペダル)を後回しに回します。
 最初、汚れが酷いうちは、なかなかクランクが回りませんが、そのうち抵抗が少なくなって、スムーズに回せるようになります。

 ちなみに、洗浄中は洗浄機を必ず、真下に向けて引っ張ること!
 手前に引いてしまうと、チェーンがフロントのハイギアに絡んで外れます。

 クランクを回転させていると、チェーンの表面の色が面白いように白くなって行き、確実に洗浄されているのがよくわかります。
 ちなみに、油に引き寄せられた埃以外に、金属の摩耗片等が結構、出ていましたが、それらは洗浄機下部にセットされている磁石に吸い寄せられ、再度チェーンに付着しないようになっていますので、安心してグイグイ回してやりましょう。

 適当な所(自分の好み)でクランクをストップし、洗浄機を外した後、綿布等でディグリーサーを拭き取ってやります。
 私は使い古しのTシャツで代用。軽くチェーンを握るようにして、クランクを後回しにして拭き取りました。
 その後、あまり乾かない間に、クランクを回しながら、フロント、リアの両方のギアをローからトップにまで回して、ギアの方も洗浄してやろうかと思いましたが・・・これはリムにディグリーサーが飛び散ったので、あまりやらない方が良さそうです(^^;)。


諸々の汚れでご覧の状態
洗浄後のディグリーサーの状態。
これまでにチェーンについていた汚れがたまり、とんでもない状態に(^^;)。
最初は透明な液体だったと、信じていただけますか?


 なお、フィニッシュラインのエコテック2は、樹脂を浸食しないタイプのディグリーサーなので、タイヤ等についても大丈夫そう(訂正:原液の状態では、それなりにゴムや樹脂を傷める可能性があるらしい。やはり、飛び散りには注意した方が良さそう)ではありますが、油分を含みますから、リムにはあまりつかないように注意した方が良いでしょう(ブレーキが効かなくなるかも)。
 また、このディグリーサーは、ちょっとした油汚れを拭き取るのにも使えますが、BSモールトンは塗装が弱く、「塗装も一緒に持って行かれます」から、過剰なほどゴシゴシやらない方が良いでしょう。
 (ティッシュに浸して、グイグイ擦ったら、ティッシュ表面がうっすら青くなっていて、ぎょえ〜〜〜!と慌てたことがある。なお、ウチの車体は、スペリアクールブルー)


洗浄後のチェーン
そんなわけで、洗浄後のチェーンを見てみよう。
普通に金属の色になったし、普通にSHIMANOの文字が読める(笑)。

こんな色だったのか?
そういえば、購入当初はこういう色だったんだよな(^^;)。



洗浄前 洗浄後

洗浄前2 洗浄後2
実際に、どれだけ変わったか、並べて見てみよう。
わぁ〜、こんなにきれいになるんですね!(TVショッピング風に)


 ディグリーサーが乾いたら、よく振り混ぜたチェーンルブを、出る量を調整しながらクランクを回して全面に塗抹。
 余分な油を拭き取って、洗浄操作は終了。所要時間は、約一時間程度でした。

 なお、フィニッシュラインのテフロンプラスドライルーブは、埃をあまり寄せ付けない、ドライタイプの油ですが、あまり日持ちはしないので、こまめに注油してやる必要があるそうです。

 あと最後に。
 このキットについてくるディグリーサー、チェーンルブともに、かなり臭いがキツいため、作業は屋外でやった方が良いでしょう。

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12 November

再び多摩湖へポタリング・・・って、今回も強風ですか?

 秋の、ちょっと涼しい時期をいきなりスキップして木枯らし一号到来、という、無茶苦茶な天候変化に、体がついて行けるかどうか、ちょっと心配です。
 (先週まで、半袖だったんだよ?私ぁ・・・)
 冬物の服を、早く引っ張り出さないといけないなあ・・・。

 では本題です。
 今日は久々にハイキングの予定・・・でしたが、連日の疲れからか、起きた時間は、とてもではないですが、山行きの時間ではありませんでした。

 しかし、ポタリングには十分な時間だったので、そろそろ平野部にも届いてくる紅葉を探しに、多摩湖まで行ってこようか、と思い出発・・・しようとして、あまりの寒さに一旦引き返し、装備を厚くして再出発。
 関東地方は本日、木枯らし一号が吹き荒れる、生憎の天候だったのでした。

 ・・・そういえば、この間多摩湖に行った時も、台風崩れの温帯低気圧が暴れていなかったっけ?
 何で、私が多摩湖に行く日は強風なのか、誰か教えてください・・・。

 まあしかし、それでも今回は前回の反省もふまえて、アイガード代わりの花粉防御ゴーグルを装備して出発。
 砂埃混じりの向かい風も何のそので、視界すっきりな状態で往復走って参りました。

 そんなわけで、二日連続、チャリな話題です(^^;)。

 今日は途中、子供の飛び出しにフルブレーキをかけたら、後輪が浮いたという希有な体験をしつつ(BMXじゃないっての!)、多摩湖到着。
 相変わらず多摩湖の堰堤周辺は工事中で、殺風景な鉄板の囲いが出迎えるという最悪のゴール(何とかしてくれよ>東京都)を横目に、湖畔周遊路とは名ばかりの、緑陰の中の道を進みます。


狭山緑地のカーブ
狭山緑地に差し掛かるあたりのカーブ。
ここは夜にバイクで通りかかると、
デコから血を流した女の子が、猛スピードで走って追いかけてくることで有名。
2ケツで無茶運転したバイクから振り落とされた女性の幽霊らしいが、
実際には、過去にそんな事故は起きていないそうだ(やれやれ)。



誰もいない休憩所
多摩湖の真ん中を隔てる堰堤(車道になっている)付近にある休憩所(南側)。
以前来た時は、結構な数のチャリが並んでいた場所だが、
今日は寒かったからか、この後、家族連れが一組、来ただけだった。
ちなみに擬木のベンチは、座ると無茶苦茶冷たかったので、
BSモールトンオーナー間では有名な「どこでもベンチ」の姿勢で休憩しました。


)どこでもベンチ
 BSモールトンの、サドルポストとメインフレームの間にある水平な細いポール部分に、スタンドが体の前になるように腰掛ける姿勢のこと。
 そのまま右手をハンドル、左手をサドルに預けると、妙に安定して座っていられるので、都内のサイクルロード沿いの休憩所では、ベンチがいっぱいの時、その姿勢で休んでいるBSモールトン乗りが多いそうだ。

 ちなみに、ブリヂストンの中の皆様としては、「やめてくれえぇぇぇ!」と言いたくなる荷重のかけ方かもしれない・・・。


早速使ったボトルホルダー
そういえば、来春以降がデビューだと思っていたこれも、
本日、早速役に立ちました。
500mlペットボトルであれば、かなりスピードを出しても、
しっかり保定してくれました。

しかし、ボトルを引き抜くと、ストッパー部のびよよ〜んという振動が、
フレームからサドルまで伝わってくるのは・・・(^^;)。


 そんなこんなで、日向は暖かいものの、日陰に入ると急に風が冷たくなるという天気の中、多摩湖を一周してみましたが、現在は紅葉には早すぎる、というのが実際の所でしょうか?
 と、いうか、今年は秋だというのに、夏日近い気温まで上がったり、とにかくグズグズと季節が停滞していたせいか、色付く前に葉が落ちてしまっている木も多く、特に黄色系の色付きは、イチョウ以外、ほとんど期待できなさそうな気がします。


緑濃き風景
西武ドームから西武遊園地方向まで抜け、狭山緑地公園内を走っても、
周辺はこんな風に緑色がまだまだ優占中。
と思うと、上画像左のように、既に葉を落としてしまった木もちらほら見られ、
季節の流れに一貫性がない感じがあったり・・・。



ラクウショウ
まあ、スポット的に見れば、
ラクウショウなんかは既にいい色になっていたりしました。
・・・けど、外来種で秋を感じるってのはどうなんだろう・・・。



カエデもちょっとだけ色付く
他の場所では、カエデ系がかろうじて枝先だけ、色付いていました。
今日の冷え込みがしばらく続くなら、
このままいい色になってくれるでしょうが、
またダラダラ気温が高くなったり低くなったりしたら、
色付きが止まったり進んだりして、何だか冴えない紅葉になりそうですが。



多摩湖水面
そんなわけで、紅葉はまだ先だな、という結論を胸に、多摩湖を後にしました。
ここは、さっきの休憩所の対岸側、西武ドーム付近にある、
車道をまたぐ橋の上。
そういえば、湖岸周遊路でまともに湖面を見渡せるのは、今はここだけ。
中央の橋は、ちょっと危険すぎて、チャリで渡る気になれないので、
さっさと堰堤周辺の工事を終わらせて欲しい所だ・・・。


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11 November

ニワカゆえの勘違いというか・・・。

 現在、当ブログが猛烈な勢いでググられています(^^;)。
 一時期は、「フィニッシュライン、チェーン洗浄器」でググったら、「I'm feeling lucky!」で真っ先に繋がったほどの勢いです(^^;)(^^;)(^^;)。

 いやあしかし。
 真に求める情報ではなかったのか、現在は沈静化の方向。
 今は上のキーワードで検索しても、圏外です(大爆)。

 それにしても・・・。
 今週末は、夏以来の完全オフ(金曜に一件、クライアント納品を終わらせたため)だってのに、雨+低温ってのは、何の嫌味だ?>北風と太陽。

 では本題です。
 とにかく金曜に納品があった関係で、死ぬほど忙しい一週間を過ごしましたが、その間に、先週のチャリネタで、いくつかツッコミをいただきました。

 とりあえず、つまりはニワカ野郎ゆえの間違いな訳ですが。
 私が現在、BSモールトンで使用しているLEDライトは、いわゆる「前照灯」に該当しない可能性がある、というご指摘でした。

 道路交通法上・・・だったか、公安委員会の定めだったかで、自転車の前照灯は「10m先の路面(路上の障害物)を照らせて、発光色が淡黄色か白色」という条件がついているそうです。
 しかし、私が使用しているLEDライト(サンデン LD-606)は、3灯LED製品で、確かに輝度は高く、被視認性については問題ないものの、照度はレンズの集光効果が薄い(ってか、素通し?)ようで、10m先の物体は、道路標識のような反射塗料を使用した障害物ならともかく、路面を照らす事はほぼ不可能です。
 これは、「前照灯」ではなく、「前照灯と併用して使うべきライト」でしかない、というご指摘でした。

 あはは〜、こんな事も知らずに、無灯火がどうだとか能書き垂れていたわけで、何ともお恥ずかしい限り(^^;)。

 そんなわけで、さらに追加投資で、「超明るいLED」として評価が高く、前照灯としても通用する(らしい)という評判の、「CAT EYE HL-EL510」に、強烈に興味が湧いてます(またかい!)。

 あ、そういえば、私が自宅〜会社を休日出勤で往復する時は、数カ所ほど交番の前を通過するのですが、帰宅時(この季節では暗くなってる)に一度、ライト点滅モードで走っていたとき、「ちょっと止まって〜」と立番の警察官の方に止められた事がありましたね。
 「これ、点滅じゃなくて、ずっと光るように出来る?」と聞かれたので、できますけど、と答えて常時ONモードにしたら、「ここからはそれで走って。でないと、ライトをつけているという扱いにできないから」と言われた事がありましたね・・・。

 やれやれ、まだまだ色々、学ばないといけない事が多そうです。

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05 November

無灯火の自転車は、やっぱ怖いです。

 皆様、行楽日和に包まれた3連休はいかがだったでしょうか?
 私の事は・・・初日以外、聞かんで下さい(T.T)。

 では本題です。
 偶発的なものか当然の帰結か、最近は「山好き/自然好き」から、「自転車好き」に声をかけられる事が多くなってきてしまいましたが・・・。
 その「自転車好き」な人から教えてもらった、「並木橋通りアオバ自転車店」という漫画(隔週刊雑誌、ヤングキングに連載中)の今号で、自転車の無灯火運転の危険性について触れられていますね(まあ、漫画ゆえに、オチがオチになっていますが・・・)。

 実際、私も良くチャリに乗るようになってから、以前より「自分以外の自転車乗り」がどんな乗り方をしているかが気になるようになりました。
 で・・・やはり気になるのがチャリの無灯火運転なのですが、これがかなり目につきますね・・・。

 私は、BSモールトン購入時に、同時にLEDライトを購入し、日没後はそれを点灯させて走っています。
 一応、小径車にしろ、ロード、クロスにしろ、そこそこ値が張る車体に乗っている皆様は、何らかの発光器(ダイナモ、LED、ハロゲン)を装着し、実際に点灯(あるいは点滅モードで発光)させて走っている事が多いです。

 まあ、こういった車体に乗っている皆様は、自転車情報誌や情報サイトをよく見る上に、周囲の同じ趣向の人達から様々な事故の話を聞く機会が多いため、自転車に乗る時の危険性について、きちんとした知識を持っていること。
 そして、何より「愛車」がぶっ壊れた時の「修理代」が、とても痛すぎるものである(^^;)と知っているだけに、安全意識は非常に高いと見てよいでしょう。

 しかし・・・いわゆるママチャリ的な自転車の皆様の点灯率は、五分五分って所でしょうか?
 中には、最初からライトが装着されていない車体で、平気で真っ暗な路地を走っている人もいるくらいです。
 一応言っときますと、それって本来、一発赤キップで、裁判所送致決定ですから・・・。

 それ以前に、そこそこの速度で移動する物体が、暗闇に紛れて見えない事の危険性を考えてもらいたいものです。
 歩行者対歩行者でも、夜道では「わ!びっくりした〜!」という瞬間があるのに、それが歩行者の倍以上のスピードで走る車両(ヒトの歩行速度は約6km/h。自転車の速度は一般軽快車で約15km/hくらいで、スポーツ車を本気で走らせたら30〜40km/hは出る)が暗闇に紛れ、数メートル先で突然輪郭を表す時の恐怖を考えていただきたいものです。

 しかも悪い事に、チャリはシルエット的には歩行者と大差ない大きさである上に、最近流行の小径折り畳みのホームセンターモデルに乗っている人は、歩行者より背丈が低く見える時もあり、暗闇では非常に姿を捉えにくいです。

 ちなみに、チャリに頻繁に乗るようになって、一番怖いのは、無灯火で車道を逆走してくるチャリだ、という事が、本気でよくわかりました。
 これがオバサンだったりしたら、どうせ避けてくれるだろうとタカをくくっているのか、まず避けないですし。

 まあ、オバサンママチャリはそんなにスピードが出ていないからまだマシですが、これが無茶走りするBMXとか、見た目だけ立派なMTB風自転車(ルック車)だったら、スポーツ車並のスピードで突っ込んでくる場合もあるので、恐怖三倍増です。
 さらに悪い事に、BSモールトンは小径車の中でも、すんごくタイヤが小さく見えるので、「あんな小さいタイヤの車体なら、普通のチャリより遅い」と思われているのか、イメージをはるかに越える速さで近づく姿に、びっくりされる場合が多いから・・・。
 (実際には、フロントローの中段域で、私の貧脚でも一般軽快車を楽に抜けるくらいのスピードが出る。ついでに、小径車はある程度スピードを出していないと安定しない事を、皆さんに認知してもらいたいものだ・・・)

 そんなわけで、自転車に乗る皆さん。
 暗くなったら、必ずライトを点灯しましょう。

 外灯があるからいいや、とか、どうせそんなに明るく照らせない、という事でなく、「自分の存在を早く見つけてもらい、事故を事前に回避する」ために・・・。

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