01 December

「鬼論文試験」の口頭試験に向けて、社内で模擬口頭試験。

　既にカウントダウンがはじまっている、「鬼論文試験」の後半戦、「口頭試験」の模擬試験（面接）を、本日会社で行っていただけました。

　結果は・・・ははは、模擬でも、受けさせていただいてよかったですよ・・・(--;)。　

　いやあ、やはり雰囲気がちょっと変わるだけで、毎日顔を合わせている上司の前なのに、結構緊張するものですね(^^;)。
　これが、いきなり見ず知らずの面接官と向かい合っていたら、と思うと・・・。

　それに、緊張するあまり思考が停止するというか、とても簡単で当たり前の質問に、なぜか答えが出てこない。
　話しはじめたのはいいとして、結びの言葉が見つからない、など、様々な「冷汗」を体験することができました。
　はあ・・・残り日程わずかなのに、大丈夫かよ・・・。

　にしても。
　以前もちょっと書きましたが、やはり「アドリブで書いた」論文には、質問の集中砲火が・・・。
　あはは〜、予想通りとはいえ、きびしぃ〜なぁ〜。

　しかし、指導役の上司曰く、「逆に、お前みたいな場合は、対策が楽なんだよ。集中的にフォローすべき場所と課題が明らかなんだから」とのこと。
　・・・そういう考え方も、ありか（笑）。

　なお、同じ会社の合格メンバーのうち、最も日程が早い人は、今週末に口頭試験を受けます（ちなみに後輩）。
　私はまだあとしばらく、対策の時間もあります（ありがたい！）。

　とりあえずは、自分の対策を進めながらも、直近に本番を控えた後輩のフォローも、しっかりしてあげないとなァ・・・。
　（私も、たくさんの先輩や上司から、色々なアドバイスとフォローを頂いてるから）